The Carman's whistle(馭者の口笛)
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ヴァージナル音楽の大家、ウイリアム・バードの作品です。
短い前奏のあとテーマが奏でられ、7つの変奏がそのあと続きます。
最後の変奏はダイナミックな転調のため一見変奏ではなく別のテーマに聴こえますが、よく分析してみるとやはりテーマに忠実な変奏です。(という訳で手元の楽譜は主題と6つの変奏と後奏となっているようですが・・・・)。
6つの変奏は最小限の変奏で抑えに抑えて、最後の変奏で聴き手をハッとさせるほどの変奏で曲を締めくくるところが天才バードの職人技を大いに発揮していて素晴しい作品になっています。